府中市議会 2023-03-16 令和 5年厚生常任委員会( 3月16日)
委 員 水田 豊 委 員 大本千香子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 女性こども課長 池田かおり 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 議案第20号 府中市乳幼児等医療費支給条例
委 員 水田 豊 委 員 大本千香子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 女性こども課長 池田かおり 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 議案第20号 府中市乳幼児等医療費支給条例
続いて、歳出のうち10款教育費について、分科員から、特別教室等の空調設備整備事業について、夏場に間に合うのか、今後のスケジュールについて伺う、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後のスケジュールとしては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に、公告入札し、3月中旬に契約、着工開始の予定である。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、4款衛生費の質疑は、これにて終了いたします。 続いて、6款農林水産業費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
まず、歳出の2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 711万円の補正がなされていますが、この内容についてお伺いしたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) 戸籍住民基本台帳費の補正につきましては、人件費の関係でございます。
○委員(水田豊君) この対象となる外国人の人数とか、在留資格がどうなっているのかということと、医療扶助が必要となる具体的なケース、ちょっとイメージができないので、具体的なケースを教えていただきたいということと、それに関連して新旧対照表に、これまで精神障害者医療費については、同じような規定があったということが書いてあったので、これも事務的にどういうふうな手続を経て使っていたのかがわかれば、ちょっと想像
それから、財産管理費で調査管理に要する経費600万円が増額になっております。光熱水費ですけれども、円高やウクライナ情勢等による光熱水費の増額、今回の予算案で多額になっていると思いますけれども、全体的にどれぐらいになるのかということと、国からの財政支援や措置がないのかについて伺います。
行政側の負担として発生する印刷代等でございますが、請求をされた方に御負担いただくものでございまして、この印刷費実費につきましては、受益者である申請者に御負担いただくものでございましょうから、公費負担等は考えておりません。
12月の一般会計補正予算は、主に電力、ガス、食料品等の価格高騰によって負担増となった事業者を支援するための経費や、公共施設における燃料費や電気代、また、子育て世帯への支援、学校の空調施設整備の経費など、計4億4,378万9,000円の予算を計上しました。 主な内容について説明いたします。
そういったことに係る事業費を計上しております。 次に、事業所支援の観点からは、原油価格・物価高騰による影響を受けている農業者への拡充支援、事業継続あるいは安定した事業運営をしていただくための運送事業者・介護サービス事業者・障害福祉サービス事業者及び私立保育所への新規の支援も行ってまいります。そういったところによる事業費を計上しております。
改修に係る工事費等は、事業所に負担していただいているという趣旨の答弁がありました。 引き続き、分科員から現在までの利用状況と駐車場については問題なく利用されているかという趣旨の質疑があり、担当課長から5月23日にオープン、当センターの愛称がふらっと上下に決まり、7月31日に除幕式などのイベントを行ったところ、多くの方に来所していただいている。
また、利便性については、保険証として利用された場合のメリットとして、まず、本人が同意すれば、医療機関や薬局で特定健診や薬剤の情報を共有できることで、よりよい医療が受けられることや、高額療養費制度などの対応が迅速にできるといったことがある。
これは、国が当初、9月末までの申請者を対象にということでありましたので、8月から9月にかけて、いわゆる強化月間、集中取り組みということで、その期間の体制整備、また、それ以降も申請がある、あるいは、交付事務、こういったことも含めて、事務処理体制を強化していくことで、年度末までの8カ月間、この間の人件費ということで、この金額を計上しております。
質疑に入り、委員から「統合よって国の交付金の活用が可能となり、技術的な管理運営が本部で行われることによって、人件費や運営費等が削減されるなどのメリットがあり、デメリットはないと言われたが、水道管がつながって、その水をうまく運用していくことからすると、福山市は参加されないために水道管がつながらず、例えば、これから先、水需要が減少していたときに、設備を更新する際に縮小していくしか方法がないのではないか。
まず、歳出の4款衛生費とこれに関する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) 4款衛生費、1項の保健衛生費で出口川湧水対策費についてお伺いをいたします。
府中市の効果額21億円の内訳でございますが、施設整備費の効果額が再編整備によるコスト減が1億円、国交付金収入による負担減が7億円の小計8億円。維持管理費の効果額が人件費で3億円、その他維持管理費のコスト減が9億円の小計13億円。合計で21億円という内訳になってございます。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。 ○委員(森川稔君) 今の話を聞きますと交付金。
○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
また、事務委託料の内訳についてですが、商品券の換金手数料140万円、商品券の印刷120万円、ポスター、チラシなどの製作、新聞折り込みなど、広報関係費として83万円、事務人件費などの費用として257万円を見込んでおります。 委託先ですが、府中プレミアム商品券による消費促進事業で使用する商品券と同じものを配付するため、府中商工会議所に委託することとなっております。
損益計算書の中段の下、営業外収益の科目で運営費負担金収益として、1,166万1,055円を計上しております。これは、長期借入金の利息相当分の市の負担分を営業外収益として計上しているものでございます。
また、予備費と予算流用を判断するとき、一般的に予備費は適応の範囲が広いことを踏まえまして、流用での対応が可能な場合はまずは流用を基本とし、流用ができない場合に予備費の充用を考えるといった手順で対応をしている状況でございます。 令和2年度そして令和3年度につきましては、予備費の増額をしております。